こんにちは、norikoです。
痩せすぎで心配!というファンの声があがっている小島瑠璃子さん(25)ですが、本人いわく、「小さい頃から鎖骨が出てるのと脚には肉がつかないだけだよ」ということで、心配はないようです。
バラエティ番組やCMなどでキレのあるトークが大人気の小島瑠璃子さんの気になる学歴や、学生時代のクラブ活動は何部に所属していたのかを調べてみました。
小島瑠璃子さんのプロフィール
- 名前 小島瑠璃子(こじま るりこ)
- 生年月日 1993年12月23日(現在25歳)
- 出身地 千葉県市原市
- 身長 157㎝
- スリーサイズ 81-57-85㎝
- 血液型 O型
- 事務所 ホリプロ
- 活動 バラエティタレント・司会者・グラビアモデル・スポーツキャスター
2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリを受賞し、同年10月25日、ホリプロの大先輩・和田アキ子さんが司会を務める「アッコにおまかせ!」で、全国ネットのテレビ番組に初めて出演しました。
2010年7月6日から放送開始されたアニメ、「スティッチ! 〜ずっと最高のトモダチ〜」の主題歌「みんなのゆめ」で歌手デビュー。
2012年3月31日から担当した全国ネットのスポーツ番組「S☆1」のスタジオ進行や取材を機に、プロボクシング中継の進行役も務めるようになります。
小島さん、ここから続々と司会のお仕事をこなしていきます。
なんとなく、ジャニーズ事務所の中居正広さんと活躍の流れが似ています。司会者としての活躍が多いですよね。
中居正広さんと言えば、若い頃から木村拓哉さんにライバル心剥き出しだったそうです。詳しくは、中居正広は木村拓哉にライバル意識が!絶対に負けないものとは何?でまとめています。長年にわたる不仲の噂についても中居正広と木村拓哉の不仲エピソードは?不仲否定エピソードも調査にまとめていますので、ぜひ見て行ってください!
2017年10月22日に放送された第48回衆議院議員総選挙開票特別番組「池上彰の総選挙ライブ」では、立憲民主党・希望の党開票センターからの生中継リポートを担当。
選挙関連の本格的な取材を初めて任されたにもかかわらず、政治記者やアナウンサーに引けを取らない取材と堂々としたリポートは、「こじるり無双」と呼ばれるほど高い評価を受けました。
ほんと小島さん、大活躍ですね。どんな仕事でも卒なくこなすイメージです。
趣味はサーフィンやダイビングで、特技はサックス・トランペット・ピアノ・書道・英語と多才です。
小島さん、言われてみれば日焼けしている感じです。サーフィンが趣味だからなんですね。
Jリーグのチーム、ジェフユナイテッド市原・千葉のファンだそうです。サッカーは昔から好きで、高校時代はサッカー部のマネージャーをしていました。
小学校高学年頃から中学生頃までは、変な眼鏡をかけたガリ勉だったといいます。
小島さん、子供の頃からデキる子だったんでしょうね!羨ましいです。
GACKTさんの熱狂的なファンで、好きな男性のタイプは内面は爆笑問題の田中裕二さん、ルックスは向井理さんです。
好きな男性のタイプが内面とルックスで分かれているなんて、細かいですね!
憧れの歌手は事務所の先輩で元AKB48の板野友美さんで、番組共演以来、プライベートでも仲が良いそうです。
えー?板野友美さんと仲がいい?なんか意外です。
さらには、ミッツ・マングローブさん、クリス松村さん、ピーターさんなど、本人いわく「新宿二丁目関係」の有名人との親交も多いそうです。
小島さん、器用だから、どんな人にも合わせられる?のでしょうか。
そして、バラエティ番組出演や司会のお仕事の他に、CMにも多数出演されています。
出身小学校
小島さんは2000年4月に市原市立清水谷小学校へ入学し、2006年3月に卒業しました。
小島さんが清水谷小学校出身であることは、ツイッターで同校の後輩が小島さんのことを「先輩」とつぶやいていることからわかりました。
2014年8月3日放送の「板野パイセンっ!!」に小島さんが出演した際に、小学校の6年間ずっと想いを寄せていた男の人が出演しました。
6年間、バレンタインデーには欠かさずチョコレートを渡していて、「自分のカッコ良さに気づいていないところ」が良くて好きになったそうです。
小島さん、小学生なのに奥が深いですね。
確かに、自分で「カッコいいのかも?」と思っていても、それを表面に出さない人ってモテますよね。逆に、自意識過剰なのがわかるとテンション下がります。
気になる当時の彼の気持ちですが、小島さんの気持ちは分かっていたけど小学生なので女の子自体に興味がなかったと語りました。
それは何となく納得ですね。小学生くらいのときって、同性の友達と遊んでいた方が楽しい時期でもあります。
しかし、小学校3年生のときに小島さんがあげたサルのぬいぐるみは大事していたということなので、まんざらでもなさそうですよね。
小島さん、6年間も同じ人を思い続けていたなんて、一途なところがありますね。
出身中学校
小島さんは2006年4月に市原市立ちはら台南中学校へ入学し、2009年3月に卒業しました。
小島さんが、ちはら台南中学校出身であることは、ツイッターのつぶやきに小島さんの出身中学校の名前が複数投稿されていることからわかりました。
2014年4月19日放送の「さんま&くりぃむの第17回芸能界(秘)個人情報グランプリ」に出演したときに、「中学時代は1日10時間以上勉強していて、全国模試で50位以内にランクインした」と語っていました。
1日10時間以上も勉強していたなんてすごいですねー!これはもう、超負けず嫌いか勉強大好きかのどちらかですね。
クラブ活動は吹奏楽部所属で、サックスを担当していました。
彼氏の噂
同じ中学校の2年先輩でJリーガーの長澤和輝さんが小島さんの彼氏だったという報道が週刊文春でありましたが、実際のところ、彼氏ではなく、連絡先も知らないそうです。
高校時代にサッカーが大好きでサッカー部のマネージャーをしていたことと、同じ中学からJリーガーが誕生したことが重なって噂になったのでしょう。
出身高校
中学校までは市立なので偏差値は関係ありませんが、ここからが小島さんの実力の見どころですね。
小島さんは2009年4月に千葉県立千葉東高等学校・普通科へ入学し、2012年3月に卒業しました。
小島さんが千葉東高校出身であることは、2014年4月19日放送の「さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ・花開いてよかった卒業アルバム部門(女性編)」に小島さんが出演した際、千葉東高校の名前が掲載されていたので間違いありません。
千葉東高校は有名な進学校
小島さんが通っていた千葉東高校は、なんと偏差値:71の進学校です。
芸能人では桐谷美玲さんも同じ高校でした。
私立大学トップの早稲田大学・慶応大学・上智大学・国際基督教大学・東京理科大学には200人近い合格者を出している高校です。
偏差値71はすごいです。もともと頭が良くて、さらに勉強も好きな人じゃないと入れなさそうですね。
どうりで、小島さん、司会もなんてことなくやってのけるはずですね。
高校時代のクラブ活動ですが、サッカー部とダンス部のマネージャーをしていました。
小島さん、マネージャーが多い。自分でやるよりは世話をする方が好きなんでしょうか。2つ掛け持ちマネージャーとは珍しいですね。
そして、高校時代に友達と「ホリプロタレントスカウトキャラバン」に応募してみようと気軽な気持ちでチャレンジしたら、グランプリを受賞しました。
「ホリプロタレントスカウトキャラバン」は有名なオーディションですね。
小島さんがまだ売れていなかった頃に、スタジオ見学に何度も通ってスタッフに存在をアピールしていた話も有名です。
自己プロデュース力も十分に備わっていますよね。
出身大学
小島さんは2012年4月に共立女子大学へ入学し、2013年3月に中退しました。
小島さんが入った学部・学科が不明なのでおおまかにしかわかりませんが、共立女子大学の偏差値は43~53です。
小島さんが共立女子大学出身であることは、共立女子大学出身であるというツイッターのつぶやきが複数投稿されていることからわかりました。
共立女子大学だとわかるまでは、いろいろな憶測が飛び交いましたが、小島さんが通っていた高校がとても賢い高校だったので、慶應義塾大学に進学していたのではないかとも言われていました。
共立女子大学を中退したことについては、本人がテレビの番組内で語りました。
大学を中退した理由
2013年7月3日放送の「浜ちゃんが!」に出演していた小島さんは、浜田雅功さんに「あなた、大学生でしょ?」と問われ、「いや…実は…大学を辞めたんです」と答えました。
大学を中退した理由は、レギュラー番組が2本スタートしたことで芸能活動に専念しようとしたからだと見られています。
大学に入ることは母親との約束だったようですが、小島さんの両親は「仕事を頑張りなさい」と背中を押してくれたとも語っていたので納得した上での大学中退だと思われます。
まとめ
バラエティ番組やCMで大活躍中の小島瑠璃子さんの学歴は次のようになります。
- 市原市立清水谷小学校
- 市原市立ちはら台南中学校・クラブ活動は吹奏楽部所属
- 千葉県立千葉東高等学校の普通科・クラブ活動はサッカー部とダンス部のマネージャー
- 共立女子大学(中退)
小島さんが通っていた千葉東高校は、偏差値:71の進学校でした。
大学を中退した理由は、レギュラー番組が2本スタートしたことで芸能活動に専念しようとしたからだと見られています。
偏差値71の高校に通っていたなんて、すごいですね!
どうりで、どんな司会のお仕事もすんなりこなして行くはずです。
これからの活躍も楽しみです。