こんにちは、norikoです！
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さん（31）が長らく交際を続けていた一般女性のＴさんと破局していたと週刊女性PRIMEが報じています。
「別れないでほしい！」と藤ヶ谷太輔さんの方が懇願し、交際を続けていたといいます。
特別な関係で結ばれていたはずの2人に何があったのでしょうか？
忙しくて良かった
藤ヶ谷太輔さんは、4月6日から始まるドラマ『ミラー・ツインズ』（フジテレビ系）で主演を務め、同じく6日からは、初ソロでのレギュラーラジオ番組もスタートし、順風満帆の芸能活動を送っています。
藤ヶ谷太輔さん、ドラマにラジオと忙しそうですね。
Ｔさんとの破局を報じられ、忙しくてかえって良かったのでは？という声も上がっているようです。
「実は藤ヶ谷くん、付き合いが長かった恋人と別れちゃったみたいで、かなり落ち込んでいたんです。だから、忙しくなって逆によかったのかもしれませんね」芸能プロ関係者より
確かに、恋人と別れたときはかなり落ち込んでいるので、仕事が忙しくて余計なことを考える暇がないほうがいいんですよね。
その気持ち、よ～くわかります。
Ｔさんとの交際の始まり
藤ヶ谷太輔さんのお相手はジュエリーデザイナーのＴさんです。2人の交際は、今から11年ほど前から始まっていたといいます。
Ｔさんは藤ヶ谷大輔さんと同じ高校の1年後輩で、高校に在学していたころに付き合い始めました。
交際が長かったこともあり、藤ヶ谷大輔さんは友人たちにはオープンに彼女のことを話していました。
交際当初Ｔさんはモデルとして活動していたそうです。
お互いに芸能界ではまだ無名でしたが、Ｔさんはモデルとして活動しながら2009年にジュエリーブランドのディレクターに就任し、ファッション誌などで”おしゃれプロデューサー”としてかなり取り上げられました。頭角を先に現したのは彼女のほうだったといいます。
Ｔさんはビジネスの才能がある方なんですね！モデルとして活動していたくらいなのでスタイルも良さそうですが、モデルとジュエリーブランドの仕事の両立とはすごいです。
藤ヶ谷大輔さんが浮気？
2015年6月に、藤ヶ谷大輔さんと女優・瀧本美織さんの熱愛疑惑が『週刊文春』で報じられましたが、その時はＴさんを選んだそうです。
え？それって、二股かけてたってことですよね？
ということは、そのときは瀧本美織さんの方は浮気でＴさんは本命だったということにもなりますね。
藤ヶ谷大輔さんほどのイケメンなら仕方ないですかね…。自分にその気がなくてもたくさんの女性が寄ってきそうです。
滝本美織さんとの熱愛記事が載った雑誌が発売される直前に、「明日、週刊誌に載ります。ごめんなさい。でも、瀧本さんとはあくまで友達です」と藤ヶ谷大輔さんはＴさんにメールしました。
でもそのときにＴさんから、「あなたがそういうスタンスならもう別れよう」と言われてしまいました。
藤ヶ谷大輔さんは必死で「お願いだから別れないでほしい！」と懇願したそうです。
このことからもわかるように、2人は特別な関係で結ばれていました。
「藤ヶ谷さんはほかの女の子と遊ぶようなことがあっても、“結婚するのであればTさんだ”ってずっと決めていました。彼女の実家に挨拶に行ったこともあったくらいですからね」Ｔさんの知人より
1度は藤ヶ谷大輔さんとの別れを踏みとどまったＴさんでしたが、次第に彼女の気持ちは離れていったと言います。
藤ヶ谷大輔さん、遊びが過ぎたんでしょうか？
破局の原因
Ｔさんは2年ほど前にモデル事務所を辞めて、デザイナーと海外でのアパレルの仕事を兼務するようになり、少しずつ藤ヶ谷大輔さんと距離をとり始めたそうです。
「ずっとやりたかった仕事だったようなので、彼より仕事を選んだみたい。Tさんのほうから別れを切り出したといいます。これまで絶対に恋人の話をしなかった彼女が最近になって突然、“カレとはもう1年くらい前に別れちゃった”って明かしたんです」Tさんの知人より
別れはＴさんの方から切り出したみたいですね。
彼より仕事を選ぶなんて、なんてカッコいい女性なんでしょう。なかなか真似できません。
まとめ
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さん（31）が長らく交際を続けていた一般女性のＴさんと破局していました。
2015年6月に、藤ヶ谷大輔さんと女優・瀧本美織さんの熱愛疑惑が『週刊文春』で報じられましたが、その時は藤ヶ谷大輔さんがＴさんに、「お願いだから別れないでほしい！」と懇願したそうです。
1度は藤ヶ谷大輔さんとの別れを踏みとどまったＴさんでしたが、次第に彼女の気持ちは離れていきました。
Ｔさんの知人の話では、別れを切り出したのはＴさんの方で、破局理由は”彼より仕事を選んだ”ということのようです。
交際や結婚は、もともとの”縁”がないとどうにもならないことですが、2人の場合、交際の縁はあっても結婚の縁はなかったのでしょうね。
春が長すぎたのでしょうか？
