筋湯温泉・ゆのもと荘に宿泊。おすすめな理由と行くときの注意事項

ゆのもと荘温泉旅館

こんにちは、norikoです。

12月21日(土)から一泊二日で筋湯温泉に行ってきました。

今回選んだ旅館は「ゆのもと荘」。

選んだ理由は、とてもリーズナブルなお値段の割にじゃらんでの口コミ評価が高かったことです。

温泉入るのって、すごく癒されるので大好きなんですよね。

一年に一回は行ってます。

さらに、ゆのもと荘は温泉が全部貸し切りの家族風呂形式なので、ゆっくり入れます。

空いてたら勝手に入って内側から鍵をかければいいという、あれです。

家族風呂がある温泉旅館に行ったときの自分のパターンとしては、チェックインできる時間ちょうどに行って、すぐに家族風呂に入ります。

空いているうちに入ってしまおう!という作戦です。

体力があるときは、二・三カ所ハシゴするときもあります。

他のお客さんが次々とチェックインしてくるので、早いうちが狙い目です。

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すぐに温泉へGO!

15時ちょうどに「ゆのもと荘」に着いたとき、駐車場にはまだ車が一台しか停まっていませんでした。

車が停まっている位置から考えて、それは旅館の従業員のものではないかと思いました。

急げば急ぐほどチャンス!

ゆのもと荘には家族風呂形式の温泉が四種類あるので、その日のうちに何カ所入れるかが制覇の鍵を握っている…

と思いきや、ここの温泉は24時間入れるようなので、夜中でも構わないのなら全種類制覇できそうですね。

24時間入れるのはいいですね!

納屋の湯

まずは二階の一番手前の温泉「納屋の湯」に入りました。

ここは屋根付きの内風呂です。

とは言っても、けっこう広く、清潔な感じでしたよ。

納屋の湯

出典:https://www.oitadrip.jp

筋湯温泉には初めて入りましたが、温泉のお湯の温度が高めです。

誰も入らないまま時間が経つとお湯がとても熱くなるので、水を入れるためのホースが蛇口につないであります。

しかし、12月ということもあり、このくらいの温度はあったほうがいいなぁと思います。

温度が低い温泉は冬は寒いんですよね。

ボディソープはもちろんのこと、シャンプー・リンスが数種類置いてあり、女性にとっては嬉しい限りです。



川音の湯

まだ他が空いていそうだったので、次はどの温泉に入ろうかなぁ…?

と一階に降りてみると、一階には温泉がひとつしかありませんでした。

ということは、他の温泉も二階?

二階に戻って奥へ行くと、ありました。 あと二つ。

ここへ来る前にゆのもと荘のホームページを見ましたが、確か、露天があったはずです。

最初に入った温泉の隣が空いていたので確認したら、そこは半露天でした。

ということは、一番奥の温泉が露天のはず。

一番奥に行ってドアを開けようとしたら、鍵がかかっていました。

他のお客さんが入っているようです。

私は「半露天の温泉」に戻り、次はそこに入ることにしました。

屋根が付いてはいるものの、外の風景が見えて、半露天の温泉もなかなかのものでした。

川音の湯

出典:https://www.oitadrip.jp

冬だから、内風呂や屋根付きのほうが寒くなくていいよねぇ…なんて思いながらも、せっかくだから露天にも入りたい。

露天に入ってるお客さん、まだ出ないよね?

なんて思っていると、外から物音がしました。

急いで脱衣所のところまで行って中からこっそり外を見ると、露天に入っていたお客さんが横を通って行きました。

「露天が空いた!」

ゆのもと荘一押しの露天風呂に入るチャンス到来です。

すばらしい景色の露天温泉(満天の湯)

さっさと半露天の温泉を出て、もうひとつ隣の露天温泉に。

満天の湯

出典:https://www.oitadrip.jp

あ~、ここはすばらしいですね。

きっと、ゆのもと荘の一押しはここなんだろうなぁ…と思いました。

けっこう広さのある露天温泉で、まわりの風景もとても美しい。

いや~、癒されますね。

こういう息抜きができると人間やってて良かったと思います。

ゆのもと荘にチェックインしてすぐに向かうところは、二階の一番奥の「満天の湯」がおすすめです。



待ちに待った夕食

お風呂を三カ所まわった後、髪をドライヤーで乾かして、ふらっと旅館の外を散歩したら、もうけっこういい時間に。

次は待ちに待ったお部屋での夕食です。

リーズナブルなお値段のうえに部屋食だなんて、珍しいですよね。

最近は「食事はまとめてお食事処で」というところが多いです。

部屋食だと移動の時間がないので、こちらとしてはゆっくりできてとてもいい。

そして旅館での食事は、女性にとっては至れり尽くせりで最高!

作ってくれて、片付けも全部してくれるという夢のような時間です。

ゆのもと荘の夕食

夕食
出典:https://www.jalan.net

選んだプランの夕食のメニューは、食前酒・豊後牛の陶板焼き・刺身(地鶏かな?)・茄子の田楽・川魚の塩焼き・山芋と卵の茶碗蒸し・椎茸のお吸い物・ご飯・お漬物・小鉢類・デザート(自家製ヨーグルト?)でした。

豊後牛の陶板焼きのお肉はとても柔らかい♪

温かいお料理は後から一品ずつ出てきました。

最初に出てきた小鉢類を早々に食べてしまうと後が食べきれなくなるのでご注意ください。

想像していたよりボリュームがある

どれも美味しかったのですが、個人的には豊後牛・茶碗蒸し・茄子の田楽が気に入りました。

夕食の後は「うたせ湯」に

チェックインしてすぐに、がんばって三カ所の温泉に入ったので、その日のうちに全部制覇したくなっていました。

夕食が済んだ後、一階の「うたせ湯」が空いていたら入ろうかということになり、向かいました。

運良く誰も入っていなかったので、入れる!

うたせ湯

出典:https://www.visit-oita.jp

うたせ湯もいい感じ♪

広い温泉が少人数でも貸し切りになるところが贅沢ですよね。

せっかくなので、お湯が上から流れているところに行き、打たれてみました。

あ~、肩こりなら、こっているところにお湯が当たるようにすればいいのかなぁ…なんて思いながら打たれました。

適度な圧力があって、とても気持ちいい。

ただ、体に当たってお湯が跳ね返るので、髪も濡れちゃいます。

髪を濡らしたくないかたは、湯船につかるくらいがおすすめ。

とは言っても、相方が打たれているときのしぶきが飛んでくるので、結局は濡れます(^o^;)

ここでの時間も楽しくて癒されるものとなりました。

翌日の朝食も、もちろん部屋食!

温泉と夕食が終わると、残る楽しみは翌日の朝食ですよね。

ここでは朝食もお部屋で食べられます

ゆのもと荘の朝食

朝食
出典:https://tabelog.com

そうそう、旅館の朝食ってこんな感じですよね~。

少しずつたくさんのおかずがお膳に乗って出て来ました。

季節によって、内容が少し変わるみたいです。

お米は自家製だそうで、炊き具合は柔らかめ。

ご飯はもともと柔らかめが好きなので、とても口に合いました。

あ~、とうとう楽しみが終わってしまった(ToT)



筋湯温泉「ゆのもと荘」に行くときの注意事項

ゆのもと荘は筋湯温泉のひとつですが、山を下ってかなり進んだところにあるので、行くときは季節を選ぶか車の滑り止めの準備が必要です。

山を下る途中にはスキー場もあるくらいなので、この辺りは冬場はかなり冷え込み、道路が凍結するなんてことは日常茶飯事でしょう。

じゃらんに掲載されているゆのもと荘からの説明に、「冬季は積雪や路面の凍結が予想されます。お車の滑り止めのご準備を」というのがありました。

冬場に行くときには、スタッドレスタイヤかタイヤチェーンを装着したほうが良さそうです。

私がおじゃましたのは12月21日でしたが、今年は暖冬だし、前後の気温の状態からその日は凍結しないだろうと予想して何も準備していませんでした。

しかし、翌日は早朝から雨が雪に変わり、この状態で無事に帰れるのだろうかと冷や汗ものでした。

チェックアウトは10時でしたが、それまで過ごす気にはならず、早々と8時半頃帰ることにしました。

大通りに出る上りの途中、少し雪が積もっていたところがあり、スリップした感じがあったのでさらに冷や冷やしましたが、何とか大通りに出ることができました。

やはり、冬場に何の準備もなく山奥に入るのは無謀ですね。

今度から冬に行くときは、車にそれなりの準備をして行こうと思います。



次に、ドライヤーですが、じゃらんなどの説明には「ドライヤーは×(ない)」となっていますが、実際は洗面所に一台設置してありました。

洗面所は一階・二階に一カ所ずつあるので実質二台です。

なので、持参しなくても髪を乾かすことはできますが、ゆっくりとお部屋で使いたいならご持参されることをおすすめします。

それから冷蔵庫ですが、客室にはなく共同のものが一階の洗面所のコーナーにあります

ちなみに二階の洗面所には共同の冷蔵庫はありません。一階のみです。

ゆのもと荘の客室のインフォメーション冊子には、「夕食時のお飲み物の持ち込みはご遠慮ください」という内容の文章が書いてあるのですが、一般的にお酒がいける口のかたは、アルコール類は少なからずともご持参されると思います。

夕食時以外にも飲みたいですよね?

少しは持参しようと思いながらも、うっかり忘れてしまうこともありそうですが…

大丈夫!館内の自動販売機で売っています。

確か私の記憶だと、発泡酒が150円・ビールが300円でした。

このくらいの値段ならその場で買ってもいいかなぁ。



最後に、小タオルは部屋に置いてあるものを無料で使えますが、バスタオルは有料なので必要なかたはご持参されることをおすすめします。

まとめ

今回は、じゃらんの口コミが4.8だったこともあって「ゆのもと荘」を選びましたが、人間って「いいところ」だと思って行くと、何故か「そうでもなかった」なんて思うところがあるんですよね。

それは、イメージがいいほうに膨らみ過ぎるのが原因なのではないかと思います。

しかし、ここはそういうことはありませんでした。

最初のいいイメージのまま帰ってきたということは、ゆのもと荘が「本当に良かった」・「想像以上だった」からです。

じゃらんの口コミに、「一年に二回行くことをを目標にしています」というリピーターさんがいらっしゃいました。

私、その気持ちわかります!

ただ、自分は一度にたくさん食べることができないので、ゆのもと荘に限ったことではありませんが、夕食が美味くて楽しい反面、完食するのに一苦労です。

だったら残せばいいんでしょうけど、貧乏性なもので、どうしても全部食べようとしてしまう…

食べる前にキャベ2の顆粒をいつも飲んでるんですけどね。

あ、飲まないよりは全然ましですよ!

キャベ2は意外と効きます。

一度にたくさん食べられる体になりたいなぁ。

話が反れてしまいましたが、筋湯温泉に行くなら「ゆのもと荘」はすごくおすすめです。

ゆのもと荘がおすすめな理由は、

  1. 温泉が四種類もある
  2. 温泉が全て貸し切りの家族風呂形式
  3. 温泉は24時間営業
  4. 夕食・朝食がどちらも部屋食
  5. 客室や温泉に清潔感がある
  6. 内容の割に料金が安い

など、意外とたくさんありました。

機会があったらぜひ、行ってみてくださいね。

私もまた行きたいなぁ…