宮迫博之の闇営業をなぜ今頃暴露?忘年会出演の最大の問題点は?

謹慎処分タレント

こんにちは、norikoです。

特殊詐欺グループとされる反社会的勢力の忘年会にタレントが出演していた「闇営業」問題で吉本興業は24日、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん(49)、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん(47)ら11人の所属タレントを当面、謹慎処分とすることを発表しました。

宮迫博之さんらは今月7日、週刊誌で疑惑が報じられた当初は「ギャラはもらっていない」などと否定していましたが、最近になってもらっていたことを認めました。

ギャラをもらっていたことが致命傷なのでしょうか?

そこで今回は、忘年会出演の最大の問題点と、吉本興業から処分を受けた芸人の名前なぜ4年以上経過した今頃になって闇営業を暴露したのかを調べてみました。

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忘年会出演の最大の問題点

元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士の話によると、特殊詐欺グループの忘年会に参加し、ギャラを受け取るという行為に関しては、法律に反していることはありません。

しかし、闇営業は所属事務所に黙って仕事をして報酬を得ることから、領収書もないことが多く、それだけに、確定申告の際に申告していない可能性も考えられます。

きちんと収入として申告していれば問題はありませんが、申告していない場合は脱税となり、これは違法です。

吉本興業に対する問題としては、所属事務所に黙って仕事をして報酬を得るということで、「規約違反」になってしまいます。

今回の忘年会出演の最大の問題点は、出演した忘年会が「反社会的勢力」の忘年会だったということです。

反社会的勢力は芸人たちにお金を払うことで、目に見えるもの見えないものを含め、必ず何らかの見返りを求めると予想されます。

見返りに応えることが彼らを支援、助長させることにつながるのです。

 

11人全員、ギャラをもらったことは認めていますが、「出演したのが詐欺グループの忘年会だったことは知らなかった」と言っています。

それが本当は「知っていた」ということになったら、謹慎処分では済まないかもしれませんね。



吉本興業から処分を受けた芸人の名前

誰がどういう処分を受けたのかは以下の通りです。

契約解消

「闇営業」発覚当初の2019年6月4日に1人だけ処分を受けました。

カラテカ・入江信也(42)

謹慎処分(当面の間、活動停止)

ギャラの受け取りがあったことを認めたため、2019年6月24日に処分を受けました。

  1. 雨上がり決死隊・宮迫博之(49)
  2. ロンドンブーツ1号2号・田村亮(47)
  3. レイザーラモンHG(住谷正樹)(43)
  4. ガリットチュウ・福島善成(41)
  5. くまだまさし(46)
  6. ザ・パンチ・パンチ浜崎(浜崎陽介)(38)
  7. 天津・木村卓寛(43)
  8. ムーディ勝山(勝山慎司)(39)
  9. 2700・八十島宏行(35)
  10. 2700・常道裕史(36)
  11. ストロベビー・ディエゴ(41)

 

やっぱり処分を受けることになってしまいましたね。

当面の間とは、どれくらいの期間になるのでしょうか?



今頃になって闇営業を暴露したのはなぜ?

問題の忘年会の開催は、2014年の12月で今から4年以上前のことです。

それなのになぜ、今頃になって突然暴露したのでしょうか?

今回の闇営業の仲介役になった入江慎也さんは、2015年10月にイベントの立案企画などを行う会社「イリエコネクション」を設立しました。

それには吉本興業も協力し、自治体や行政関連の講演会などを行うようになりました。

関係者の話によると、「それまでの“入江絡み”の仕事は素性のよく分からない付き合いもあった」そうですが、吉本興業が入ったことで「経営がガラス張りになり、正規の仕事が増えていった」といいます。

健全化された一方で入江慎也さんは、会社設立前の「ヤバい人脈」に対して急によそよそしい態度を取り始め、遠ざけるようになりました。

「ヤバい人脈」の中に、遠ざけられたことを面白く思わない人物もいたのではないかと見られています。

闇営業については、入江慎也さんが半分以上のマージンを取るケースもあり「あれはやりすぎやろ」と批判的な声が、芸人仲間という身内から上がり始めたことも“入江コネクション”のほころぶ原因になったようです。

 

都合のいいときだけ利用されたら、そりゃ怒りますよね。

しかも、芸人仲間からも批判の声があがるようなギャラの分け方はまずいでしょう。

まとめ

特殊詐欺グループとされる反社会的勢力の忘年会にタレントが出演していた「闇営業」問題で吉本興業は24日、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん(49)、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん(47)ら11人の所属タレントを当面、謹慎処分とすることを発表しました。

今回の忘年会出演の最大の問題点は、出演した忘年会が「反社会的勢力」の忘年会だったということです。

反社会的勢力は芸人たちにお金を払うことで、目に見えるもの見えないものを含め、必ず何らかの見返りを求めると予想され、求められた見返りに応えることが彼らを支援、助長させることにつながるからです。

そして、なぜ4年以上経過した今頃になって闇営業を暴露したのか、その理由は、入江慎也さんが途中から遠ざけた「ヤバい人脈」の逆恨みではないかと見られています。

 

自分がわからないところで、恨まれていることは結構ありますよね。

有名になって人気者になると、なおさらでしょう。

何か行動するときは、その時の感情に流されず、先まで考えて行動しないといけないということですね。